学校経営重点計画

平成30年度の重点計画について、お知らせします。
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体罰ゼロ宣言

体罰ゼロ宣言を掲げました。
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非常変災時の登下校について

非常変災時、警報が発令された場合の登下校についてお知らせします。
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TEL:042-581-4686
FAX:042-581-0366
 

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平成30年度教育課程について
 

1 教育目標

1)    学校の教育目標

教育のまち「日野」の理念である第2次学校教育基本構想を土台とし、人間尊重の精神を基調に、心身ともに健康で、自ら学ぶ意欲と社会の変化に主体的に対応する生きる力を育む教育を推進する。そのため、「生きる喜びにあふれ」「ともに知恵を出し合い」「地域をステージとした」教育を推進し、児童の学びに向かう21世紀型能力を養う。

◎学び考えを深める子
     <問題解決力>(確かな学力の向上・思考力判断力表現力の向上)

  〇思いやりをもち行動できる子
<人間関係形成力>(人権尊重・豊かな関わり合い・自律・自立・共生)

  ○がんばりぬく子
<実践力>(自己実現・たくましく生きる力)

    ○身体をきたえる子
<実践力>(健康保持増進・体力の向上・基本的生活習慣の確立・食育の推進)

(2) 学校教育目標を達成するための基本方針

  ①基本方針1 「21世紀を切りひらき生き抜く力の育成」

  ⅰ 問題解決力の育成

   ・学びの循環の推進(「問いから事実追究・意味や価値の獲得・学習対象との出合い・社会参画」の循環を目指す)

     ・校内研究の活性化(「学び・考え・発信し、協働する授業の創造」)

   ・基本的発展的能力の育成(六小学習スタイル=単位時間の構造化=・算数習熟度別指導・国語算数ベーシックタイム・ベーシックドリル・ICT活用授業・学習のルール・金曜道場・読書活動・各種コンクールへの参加)

   ・外国語活動の充実(第3・4学年 35時間 第5・6学年 70時間実施)  

   ⅱ 人間関係力の育成

   ・人権教育の充実(生命の尊さの学び合い・いじめ防止への取組・道徳教育の充実・各教科等との関連)

     ・人間関係力形成(豊かなコミュニケーション能力の向上・ソーシャルスキルトレーニング・児童会活動・縦割り班活動・挨拶運動)

  ⅲ 実践力の育成

   ・健康・安全・体力増強の推進(体力向上・体育授業の構造化・オリンピック、パラリンピック教育・心身の調和のとれた発達を促す体力づくり・基本的生活習慣の確立)

   ・食育推進(栄養士の専門性を生かした心と体の調和のとれた望ましい食生活の啓発)

   ・危険回避能力の醸成(身の回りにある危険予測・回避・解決能力の育成)

   ・体験を基盤とした実践(「『自然・社会』体験・交流活動」の充実・意思決定力・自主自立自律活動の醸成)

     ・社会参画(地域活動・「のびゆく六小学びの礎」規範意識の醸成・キャリア教育の推進・防災安全教育と行動化)

  ②基本方針2 「特色ある学校の構築」

  ⅰ 特別支援教育の充実

   ・ひのスタンダード活用(環境や場の整備及び授業のユニバーサルデザインの活用)

    ・支援体制の充実(スクールカウンセラーの有効活用・コーディネーター複数配置・相談体制の確立・全児童個別支援サポートプランの定着・特別支援連絡会・ソーシャルスキル研修)

  ⅱ 教育環境の充実

     ・ICT活用教育の充実

     ・美しい学校(環境整備・言語環境醸成・菊栽培、ひのっ子エコアクション)

  ⅲ  校種を越えた連携

     ・幼保小中の連携(スタートカリキュラムの活用)

  ⅳ  活力ある学校の創造

 ・マネジメントサイクル(経営支援・主幹教諭・主任教諭のミドルリーダーを活用した校務分
       掌組織の活性化)
     ・OJTの活性化(魅力ある授業の創造に向けた教員同士の学び合い・交流・相互研鑽)

 ③基本方針3 「家庭・地域社会が一体となったつながりによる教育・地域とともに創る教育」

  ⅰ  支え合う地域づくり

   ・人材支援-地域の施設人材を教材としたカリキュラム・学力向上支援・地域人材学習支援・地域支援本部 

  ⅱ 学習生活習慣の確立と家庭の教育力の向上

    ・場と機会-家庭学習のススメ・保護者会・学校運営連絡協議会・学校保健会・学校給食運営協議会・セーフティ教室・防犯教室・地域防災会

   ・開かれた学校-・学期毎の連続公開・土曜日公開・学校Webサイト配信・学校経営重点計画公表

 

2  指導の重点

(1) 各教科、道徳、外国語活動、総合的な学習の時間、特別活動

ア 各教科

21世紀型能力(基礎力・思考力・実践力)の習得と基礎体力の向上を図る。全教科ごとに授業創造プランを立て、計画的に児童の学力・体力向上の取組を進め、思考力・判断力・表現力を育む指導法を工夫する。各教科指導の現状と課題を把握し、諸学力調査の結果や体力調査、日頃の授業やテスト結果の分析を基に、つまずきに応じたユニバーサルデザインの視点による授業づくりを図り、以下の具体策で推進する。

①基礎力(言語スキル・数量スキル・情報スキル)モジュールによる国語・算数ベーシックタイ
  ムや金曜放課後の『金曜道場』を実施して基礎基本の定着を図る。

・言語スキル 児童の言語活動を充実させるため、書く・聞く・話す・ノート指導など言語に関する能力の育成を図る。読書計画に基づく図書館の利用を増やし読書を習慣化させるとともに、校内の言語環境を充実させ言語能力を高める。

・数量スキル 算数の授業の習熟度別指導を重視し、加配教員・サポート教員・学力向上支援員の協力で第2学年以上で少人数指導を実施するなど個に応じた指導を展開する。補充コースにおいては、「できる」「分かる」までの繰り返し指導の徹底による東京ベーシックドリルの確実な定着を図り、応用コースにおいては、発展的な問題を提示して児童の学習意欲を喚起する。

・情報スキル 児童が自ら学習に必要な情報を収集し処理し主体的に活用する情報処理能力の育成と情報モラルに対する意識を高める。パソコン室に導入されている各ソフト・タブレット・デジタルカメラ等、ICTを積極的に活用できるよう指導方法を工夫し、授業改善に努める。

②思考力 

・思考力を高める「比較」「選択」「関係づけ」「類推」の四つの思考の型を活用した授業を全
   教科で行う。

・学び合い、話合い活動など協働的に問題解決に取り組む授業を行い、思考力・判断力・表現力
     の育成を図る。国語「書くこと」の領域を主題として研究に取り組む。

  ③実践力(自律的活動力・人間関係力・社会参加力)

・各教科及び道徳、総合的な学習の時間等において、人権感覚を高め、日常生活や環境問題の中に課題を見付け、既習事項を全て活用し、自分やコミュニティ、社会にとって価値のある解を導き、発信し、協調的に吟味する力を育成する。

・体験的な学習や外部人材を活用した授業を展開し、幅広い知識の獲得を図るとともに活動を通して発見力、問題解決力、論理的思考力、創造力などの育成を図る。

④基礎体力の向上

・全校児童の体力調査の結果に基づき一人一人の児童の体力向上を目指して、学校全体でコオーディネーショントレーニングや持久走・縄跳び週間など体力向上に向けた取組を継続して行う。本校独自に作成した「体力アップハンドブック」を活用し、生涯にわたって健康で安全な生活を送れるための資質・能力を培う。

  ・栄養士の専門性を生かした食育指導を実施し、家庭や地域と連携して発達段階に応じた望まし
      い食習慣の育成を図る。

イ 道徳  

①人権教育プログラムなどを活用して人権教育を推進し、教育活動全体を通して“いのち”を大
  切にする教育やいじめ防止基本方針に基づいた取組を行い、互いに認め合い助け合う心をもつ
  人間性豊かな児童を育成するとともに、思いを行動化できる児童を目指す。

②道徳科の年間指導計画を基に、教科用図書を活用し、道徳的な心情、判断力、実践意欲と態度などの道徳性を養う。全学年による道徳科の授業公開を年間2回(1回は道徳授業地区公開講座として講師を招聘する)実施し、学校・家庭・地域が連携協力し心の教育の充実を図る。

③スクールカウンセラーと連携したソーシャルスキルトレーニングの授業を全学級で実施し、児
     童の豊かなコミュニケーション能力の向上を図る。

ウ 外国語活動 

英語の教科化を見据え、低学年年6時間、中学年年35時間、高学年年70時間の外国語活動を実施する。ALTの活用等を通して、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、言語や文化について体験的に理解を深め、積極的に人と関わろうとする態度やコミュニケーション能力の素地を養う。

エ 総合的な学習の時間  

①人権課題を意識し、総合的な学習の時間における目標を踏まえ、各内容のねらい、育てようと
    する資質や能力・態度、指導方法や指導体制、評価の方法を明確にすることにより、自ら課題を
    発見し、考え、判断し、よりよく解決する確かな学力の育成を図る。

②地域を核とした学習として、地域に出向き、地域の人材や施設を活用し、多摩平の森など自然や歴史、様々な人々の生き方に触れることを通して、地域を愛し誉れに思い、児童が自らの生き方について考えを深める体験的学習を実施する。

オ 特別活動

①人権教育を根底に、学級活動・縦割り班活動・児童会による挨拶運動を通し、望ましい人間関
     係を形成する。また、委員会や係活動等を通して集団の一員として学級や学校におけるよりよ
     い生活作りに参画し、諸問題を解決しようとする自主的、実践的な生活態度を育成する。

②クラブ活動を通して個性の伸長を図り、協力してよりよい生活作りに参画しようとする自主的、実践的な態度を育てる。学校行事を通して、集団への所属感や連帯感を深め公共の精神を養い、協力してよりよい学校生活を築こうとする態度を培う。

③校内研究と連携して話合い活動の充実を図り、豊かなコミュニケーション能力の育成に努める。

(2) 特色ある教育活動

①特別支援教育の充実

・ひのスタンダードを活用した校内環境の整備を定期的に行う。

・本校独自のサポートプランを活用し、一人一人の児童理解に努め、特別支援の必要な児童については全教職員で共通理解し指導にあたる。また、ステップ教室・エール・特別支援校内委員会・特別支援教育コーディネーター・スクールカウンセラー・巡回相談員との連携を図る。更には、特別支援教育ひのスタンダード・日野サンライズプロジェクトの読本を手がかりに指導の充実に努める。

②美しい学校環境 

・PTA、学校支援ボランティアの協力を得て、校舎内外の環境整備を行う。

・全校による菊の一人一鉢栽培や、ひのっ子エコアクションを通し、児童自ら環境整備を実践しようとする態度の育成を図る。

③オリンピック・パラリンピック教育の充実

・教科等の関連を図った年間指導計画を明確にし、4つのテーマ・4つのアクションを意識した活動を行う。

・アスリートを招聘した指導やオリンピック・パラリンピックに対する興味関心を高める教育を実施し、「オリ
     ンピック・パラリンピック学習ノート」に記載する等、意欲を喚起する。

④スタートカリキュラムを活用し、幼保小中の交流を工夫して実施することにより、就学、進
     学時の滑らかな接続を図る。

(3)  生活指導・進路指導

ア 生活指導

①「学びの礎」「六小学習ルール」を活用し、挨拶の徹底、そろえる意識の向上を図る。食育・「早寝・早起き・バランスごはん」の計画的な取組や学校保健委員会の協議内容を教育活動に生かし、家庭への啓発を図りながら児童の健康・安全を確保し、心身ともに豊かな児童の育成に努める。

②学校いじめ防止基本方針に基づき、学校いじめ防止対策委員会においていじめに関する情報交換や関係した児童への対応を検討し、早期発見早期解決にあたる。生活指導終会や生活指導全体会をもち、情報交換や指導方法の検討を行う。

③各教科の指導内容と防災教育の関連を見直し、防災に関する内容を系統的に指導するよう各教
     科の指導計画を作成する。

イ 進路指導 

①児童一人一人が自分のよさに気付き、よりよく生きていこうとする意識や態度を育むキャリア
     教育を推進し、生涯学習の基礎を作る。